ふにふにとしたやわらかな肉感の女の子と調教師のおじさんと、三白眼の日本代表選抜になれそうな目つきの悪い女の子とおじさんと、性欲にまかせて息子を襲う母親などモラルハザードしながらも後味すっきりとした作品集
こんな方におすすめ
- 性欲まるだしのおっさん × どこか壊れている女子高生ども
- リードする母親 × 性に興味をもちはじめた息子と友達
- ゼロの者作品を一度でも読んだことのある方
ゼロの者先生のふにふにとろけるエロスは2020年も健在です
前作「めちゃくちゃ交尾しよっ」で登場した「こな美」
おっさん相手だと気を許してしまうらしいが、
初対面でガッツリいくとこまでいってしまう
頭のねじがゆるみまくっているドスケベ女子。
出典:「こなみっくす」
前作と同様、運命の相手を探しているようなそぶりを見せていることから
まだまだこの話には続きがありそうです。
こなみっくすで登場した調教師っぽいおっさんが女子高生をむさぼり支配するおはなし
出典:Mス
寝取られ願望のある兄が、調教師のおっさんとグルになって妹をハメ堕としていくおはなし
出典:シスMス
三白眼も良いものですが、瞳に光がない、死んだ目で行為をしている様もたまりませんね
目つきの悪い三白眼女子を堪能できる「自撮り」シリーズ
三白眼、、、、それは少年向けのギャグマンガにでてくる
幼い女の子によく描かれる表現だったと記憶している。
そんな三白眼を宿した発育のよく育った肉感女子が
ドエロな行為にふける様を拝めるのは
よい時代になったと感慨深いものがあります。
目つきの悪さをコンプレックスにもつ女子。
そんなあなたに踏まれたい
うるうるキラキラした少女マンガの典型みたいな瞳は
この三白眼アヘリングの前には 無力
.
もう最高
性欲ママンによる息子調教5連発
ママ主導によるエロス劇場の中でも印象に残ったのはこの方
瞳に光が宿っていない威圧型ママン
出典:ママレイド
この風格、昔は女王様でもやってらしたのかしら・・・
年上のママンにこう、命令されながらも、突き放すような冷たさはなく
しっかり感じ高まっていく描写がいいですね
本作は「自撮り」シリーズと「ママレイド」だけでも満足度は高かったと思います。
ゼロの者様の作品で今も印象的なのは「わすれな」シリーズですが、
その当時から、女の子の肉感と生々しい局部の書き込みは健在です。